更年期に多くなるへバーデン結節・ブシャール結節(メノポハンド)

query_builder 2025/06/13

☝️へバーデン結節


へバーデン結節は

指の第一関節が変形して曲がってしまう病気です

発症初期には関節が痛んだり

赤く腫れたりするのが特徴です

病気が進行すると

第一関節の変形が進み、曲がった状態で固まります

また、関節の部分にこぶのような腫れが

生じる場合もあります。


☝️ブシャール結節


へバーデン結節が第1関節だったのに対し

ブシャール結節は第2関節(PIP関節)に

へバーデン結節と同じような症状が起きます



ヘバーデン結節、ブシャール結節の原因は

解明されておらず、

40代以降の更年期を迎えた女性に

多く発症する傾向にあります

手指の酷使、加齢、

女性ホルモンの分泌量の低下等が

主な要因といわれています

初期症状

初期症状は朝起きた時のこわばりを感じる

発症初期には

朝起きた時や

長時間同じ姿勢を続けた後に

症状が出やすい傾向があります


・朝起きて指がこわばりなかなか曲げられない

・夕方になると指がむくんで指輪がきつい


といった症状や軽度な症状としてでます


第1・2関節の痛みがあり

関節周辺が赤くなって熱を持ったり

腫れたりする症状が見られます

指の動きが悪くなるため

強く手を握るのは困難になります

箸を使ったり、食器を洗ったりする等、

日常生活で必要な動作が

制限される場合もあります


痛みの程度は人それぞれです

全く痛くない方も多くいらっしゃいます


第1・第2関節が腫れている感じがある方は

早めの対処が大切です


鍼灸ではお灸や鍼・てい鍼(刺さない鍼)で

血流を促進し病態の悪化を防ぎます

なりやすい人

40代以降の女性、指・手をよく使う人

40代以降の女性はホルモンバランスが

大きく変わりやすい時期です


更年期の訪れると

へバーデン結節・ブシャール結節の他にも

手根管症候群・腱鞘炎(ドゥゲルバン病・ばね指)などがあります


それらの手指の痛みを

最近では

メノポハンド(更年期の手)と

2022年に日本手外科学会が命名をしました


軽い違和感や痛みから

辛い痛みまで程度は人によって異なりますが

これらの症状は鍼灸で施術することで

緩和することが見込めます


我慢せずに早い段階でメンテナンスを行うことが大切です



悪化は血流が影響

腕や手がこり固まっていると悪化しやすい

ホルモンバランスや加齢が

関係しているとされていますが


やはり手や指を酷使されていると

なりやすいとされています


例えば…


・家事により使いすぎている

・PC・スマホの使いすぎ

・細かい仕事をする(裁縫など)


などなど


臨床的にこの症状が出ている方は


前腕がパンパンにはっている

肩こりがひどく脇がこりこりになっている

首がガチガチ


こりが慢性的になっている方です


慢性的なこりは

筋肉の深層部に癒着や固まっている筋肉が

あるために

表面上から押しても

ほぼ改善されません


りおしなでは

鍼灸施術では

鍼を深層部の原因となっているところまで

直接的に持っていき

こりを溶かすように緊張部位をほぐします


深部のこりは

鍼特有の『ひびき』が

さらに独特で強く感じられます


苦手な方は表面から

少しずつ時間をかけてほぐしますので

時間・回数がかかります


『ひびき』が大丈夫な方は

1回でもかなりの効果が見込めます


この深層部の『ひびき』は

やみつきになる方がとても多いです😃




リウマチとの違い

初期のリウマチは治療をすぐに始めましょう

へバーデン結節・ブシャール結節の初期症状と

よく似ている症状が出るのが関節リウマチです


関節リウマチは膠原病の一つで自己免疫疾患です


40代以降の女性

朝のこわばり

関節の腫れ・痛み


これは関節リウマチの初期の症状でもあります

関節リウマチの場合は

指の第1関節は起こりにくいですが

第2関節で発症することもあります


関節リウマチでは


・両手のこわばり

・特に朝こわばりやすい

・疲れやすい

・微熱が続く


などがあり結節との違いは

両手に発症することが多く

結節は片側であることがあるため

両側に痛みや腫れが出た際は病院で検査することを

お勧めします


昨今、関節リウマチの治療は発展しており

初期段階での治療を行うことで

ほぼ症状を抑えられます


関節リウマチは発症から2年以内は

急速に症状が悪化する傾向にあります


気になる症状がある時は

早めに専門医の受診をして検査してもらいましょう

痛みがある時は簡単テーピング

痛みのある関節は軽い炎症が起きている状態です 炎症が起きている時に動かしていると

痛みが強くなってきたり治りにくくなります

テーピングで関節が動かないように

保護しましょう テーピングはとても簡単です

薬局やホームセンターで売っている

キネシオロジテープを使います


5センチ幅のものが 多く売られています


横幅を10㎝くらいのところで切ります

指を1周半〜2周できるくらいの長さ


後ろにはマス目があるのでそれを目安にして

縦幅1〜1.5㎝くらいのところで切ります


切ったテープを痛い関節に

テープを引っ張らないで

テンションをかけないように巻いていきます


これで終了です


とっても簡単なので

関節に痛みがある時は

テーピングで保護をして

痛みの悪化や炎症の悪化を

進めないようにしましょう


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はりきゅう りおしな/エステリラクゼーション Rioshina

住所:埼玉県志木市本町5丁目21−58

クレール志木 401号室

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