【春の体調不良】

query_builder 2026/03/24
【春の体調不良】

ふわふわした「めまい」や「イライラ」は、春の風のせい?

ようやく春の足音が聞こえてきましたね🌸

東洋医学では春は「芽吹きの季節」。

冬の間に溜め込んだエネルギーが

一気に外へ向かって動き出す、

とてもパワフルな時期です

でも、そのパワーが強すぎて

お身体が追いつかずに

戸惑ってしまうことも多いんです。

春は肝の季節

「肝(かん)」がオーバーヒートしていませんか?

東洋医学で

春と深く関わっているのが

「肝」というグループです

「肝」は、全身の「気(エネルギー)」の巡りをコントロールし、自律神経を安定させる司令塔のような役割をしています。


ところが、春の激しい気温差や強い「風(ふうじゃ:風の邪気)」🌪️に

当たると、この「肝」が興奮してオーバーヒートしてしまいます🤯


すると、エネルギーが頭の方へポーンと跳ね上がってしまいます

⚫︎ふわふわ、ぐるぐるの「めまい」😵‍💫

⚫︎理由のないイライラや不安感 💢

⚫︎目が疲れやすい、頭が重い🤕


といった症状が出やすくなるのです。

「風(かぜ)」に負けないお身体づくり

春の風は、

お身体の隙間から入り込んで、あちこちに不調を運びます。

特に「肝」が弱っていると、自律神経のバランスが崩れ、心身ともに「へとへと」になりがちです😮‍💨

そんな時こそ、お身体の外側からだけでなく、内側から「巡りの道」を整えてあげることが大切です✨


自律神経を整え、春を軽やかに

当院では

刺す鍼と刺さない鍼を使い分け、

高ぶった「肝」の興奮を

優しく鎮めます。

滞っている場所をほどき、

全身のバランスを調和させることで、

頭に昇ったエネルギーを

足元までスッと下ろしていきます。


自律神経が整うと、

春の強い風が吹いても、

柳の枝のようにしなやかに

受け流せるようになりますよ。


「なんだか最近、

調子が上がらないな」と感じたら、

それはお身体からの

「春のリセットが必要だよ」という

サインかもしれません。


「香りを楽しむ」香りの良いものは「気」を巡らせて肝を落ち着かせます

ジャスミン茶

「肝」の興奮を鎮める代表格

イライラが止まらない時に🍵

私自身も大切に育てていて、

この時期特におすすめしたいのが

「ジャスミン」です。


実はジャスミンは、

東洋医学では

「理気」の王様とも呼ばれるほど、

滞った気を巡らせる力が強いんです。

春の陽気でなんとなくイライラする

胸が詰まるような不安感があったり……。


そんな「肝」の高ぶりを、

あの甘く高貴な香りが

ふわっと解き放ち、

自律神経を優しく整えてくれます。

園芸店に行くと、

この時期は「羽衣(ジャスミン」の

苗もたくさん並び始めます。

蕾がピンク色🌺で、

花が開くと真っ白な星のような形。

その可憐な姿を

見ているだけでも癒やされますが、

夜から朝にかけて

お部屋に満ちるあの香りは、

まさに天然の美容液です。


そんな贅沢な時間は、

忙しい日常で「自分の心」を

取り戻す大切なひとときになりますよ🪴

ミントティー

こもった熱を逃がして、

頭をシャキッとさせてくれます。


春の「のぼせ」や「目の充血」に! 実はミントには驚くほど

たくさんの種類があるのをご存知ですか?


甘い香りが幸せな

気持ちにしてくれる

「アップルミント」や、

フルーティーな「グレープミント」、

すっきり爽快「ペパーミント」など

個性豊かな香りがあります。

これからの季節、

園芸店などに行くと

たくさんの種類の苗が並び始めます。

ミントはとても丈夫なので、

お庭がなくても「鉢植え」で

ベランダなどで手軽に育てられるんですよ。


自分で育てた

フレッシュな葉を摘んで、

そのままお湯を注ぐ

「フレッシュミントティー」の

香りは格別です!🫖


鼻から抜けるスッとした香りが、

春の陽気でモヤモヤした頭を

シャキッとさせて、

滞った「気」を

軽やかに巡らせてくれます。


私も自宅の片隅で育てていますが、

芽吹く力強さを見ているだけでも、

なんだか元気がもらえますよね😊


「どのミント🪴を育てようかな?」と選ぶ楽しみから、

春の養生を始めてみませんか?


菊花茶

目を使うお仕事の方に。👀

「肝」と繋がっている目を

癒やしてくれます

さらに、

ここにもう一つプラスして

ほしいのが「クコの実」です!

杏仁豆腐の上に乗っている、

あの赤い実ですね。

東洋医学では、

クコの実は「肝」に栄養を与え

、血(けつ)を補って目を潤す「食べる目薬」とも呼ばれています。

菊花の「熱を冷ます力」と、

クコの実の「潤す力」。

この二つが合わさることで、

春特有の目の疲れや充血、

ドライアイを優しくケアしてくれます。

お湯を注ぐと、

黄色い菊の花と赤い実が

ふわっと広がって、

見た目にもとっても可愛いんですよ。


心と体の「風通し」を良くする。春の酸味と苦味の魔法🌿

春の「苦味」で冬の老廃物をデトックス

デトックスの「苦味」と、

気を引き締める「酸味」。

旬の食材で

肝を労わるティータイム&食卓


「春の皿には苦味を盛れ」と

いう言葉があるように、

この時期の苦味は、

冬の間に溜め込んだ

余分なものを外へ出してくれる

大切な役割があります。


菜の花、ふきのとう、タラノメ

春の芽吹き特有の「苦味」が、

肝にこもった余分な熱を逃がし

体内のデトックス(解毒)を助けてくれます。


春菊

 香りと苦味のダブル効果!

気の巡りを良くしながら、

肝の興奮を鎮めてくれます。

サッと和え物にするのがおすすめです。


春の「酸味」で浮ついた気をギュッと引き締める

春の陽気で「気」が

外へ発散しすぎると、

疲れやすくなったり、

イライラが止まらなくなったりします。

そんな時は「酸味」の出番です。


梅干し、お酢、レモン

酸味には、広がりすぎた気を

ギュッと内側に引き締め、

肝を安定させる働きがあります。


柑橘類(ゆず、グレープフルーツ)

 実の酸味で体を引き締め、

皮の香りで「心の曇り」を晴らす。

まさに春の万能薬です。



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はりきゅう りおしな/エステリラクゼーション Rioshina

住所:埼玉県志木市本町5丁目21−58

クレール志木 401号室

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