埼玉県志木市の鍼灸院・リラクゼーションサロン『りおしな』
厳選オリジナル生薬配合のよもぎ蒸しで座るだけ温活
子宮から整える薬草の力で、冷えもデトックスも美しさも手に入れましょう
更年期・女性疾患の悩みの緩和からダイエットまで血行不良や自律神経・ホルモンバランスの乱れを整えて体も心も温めます
よもぎ蒸し
韓国発祥の韓国発祥の伝統的な温熱療法
「よもぎ蒸し」は、よもぎやその他のハーブを煎じた蒸気を、主に下半身の粘膜に直接当てて温める、韓国発祥の伝統的な温熱療法です
体を芯から温めることや、よもぎの薬効成分を粘膜から吸収することによる、様々な効果が期待されています
主な効果
体を芯から温めることや、よもぎの薬効成分を粘膜から吸収することによる、様々な効果が期待されています。
冷え性の改善・温活
体を内側から温め、血行や新陳代謝を促進します
女性特有の悩みの緩和
子宮周辺を温めることで、生理痛や月経不順、妊活サポートなど、婦人科系のトラブルに良いとされています
デトックス・美肌
大量に汗をかくことで、老廃物や毒素の排出(デトックス)を促し、美肌効果も期待されます
老廃物の排出
大量発汗により、体内に溜まった毒素や老廃物を汗と一緒に排出します
基礎代謝向上
体温が1℃上がると、基礎代謝は約13~15%向上するとされ、痩せやすい体質づくりをサポートします
リラックス効果
よもぎやハーブの香り(精油成分)が、自律神経を整え、ストレス解消や安眠を促すリラクゼーション効果をもたらします
自律神経の調整よもぎの香り(シオネールなどの精油成分)が副交感神経を優位にし、ストレス緩和や質の高い睡眠をサポートします。
体質改善・ダイエット
基礎代謝を高め、冷えにくい・痩せやすい体質づくりをサポートするとも言われています
よもぎに含まれるクロロフィル(葉緑素)には脂肪燃焼を助ける作用があると言われており、温熱効果と相まって脂肪の分解・燃焼を促します
整腸作用
よもぎに含まれる成分や温熱効果は、腸の働きを活発にし、便秘の改善にも効果的です。便秘の解消は、代謝の改善やダイエットにも間接的に貢献します
他に
肩のこり、神経痛、腰痛、しもやけ、痔、冷え性、あせも、リウマチ、疲労回復、荒れ性、あかぎれ、うちみ、くじき、湿疹、ひび、産前産後の冷え性、にきび
りおしなオリジナル配合
安心の生薬を使用

香料、合成着色料、防腐剤などの人工物を一切配合していないので安心
女性のお悩みに特化した配合で内臓からキレイを目指します
ガイヨウ・コウカ・オウバク・ドクカツ・トウキ・センキュウ・シャクヤク・チンピ・カンキョウ・タイソウ・キクカ
りおしなのオーナー自ら試して効果の高い生薬是を厳選して配合しました
🌿艾葉(ガイヨウ)
よもぎは「万能薬草」と呼ばれ、豊富な有効成分を持つハーブです。
1. 血行促進・温活・鎮痛 温熱効果
体を芯から温め、冷え性、肩こり、腰痛、生理痛を緩和します。鎮痛・抗炎症: 痛みを和らげる作用があり、お灸のもぐさの原料です
2. デトックス・整腸・浄血 デトックス
香り成分(シネオール)や利尿作用で、むくみや老廃物を排出します。豊富な食物繊維で、腸内環境を整え、便秘を改善します。 クロロフィル(葉緑素)が、血液をきれいにし、貧血を予防します
3. 美容・抗酸化・リラックス 美肌
ビタミンC・Eが豊富で、シミ、シワなどの老化を防ぎます。清々しい香りが自律神経を整え、ストレス解消や安眠をサポートします。
💡 よもぎ蒸しの特徴 これらの効能成分を、皮膚の約42倍の吸収率を持つ下半身の粘膜から効率よく取り込めるのが、よもぎ蒸しの最大の特徴です。
🌺紅花(コウカ)
1. 強力な活血(かっけつ)作用
血行促進: 最も重要な作用であり、血液の循環を非常に良くします。 漢方でいう「瘀血」(滞った古い血、ドロドロした血)を取り除く作用があります。血の滞りを解消することで、体全体の巡りをスムーズにします。
子宮筋腫など婦人科疾患は瘀血を改善する必要があります
経血にドロドロの血の塊が出る方は要注意!
2. 女性特有の悩みの緩和
血行改善作用が強いため、特に女性の悩みに役立ちます。 生理痛・月経不順の改善: 血行不良による生理痛や、経血の滞り(レバー状の塊など)を改善します。産後の瘀血排出: 産後の悪露(おろ)の排出を促し、子宮の回復を助けます
3. 鎮痛作用 痛み止め
瘀血(血の滞り)が原因で起こるズキズキとした痛み(特に頭痛、関節痛、腹痛など)に対して、血行を改善することで鎮痛作用を発揮します。打撲・捻挫のケア: 血液の滞りを解消し、炎症や腫れを抑えるために外用薬としても使われます。
⚠️
紅花は非常に効果が高い生薬ですが、妊娠中の使用は流産のリスクがあるため、避けなければならない生薬の一つです
🪵黄檗(オウバク)
黄檗(オウバク)は、ミカン科キハダの樹皮を乾燥させたもので、独特の強い苦味を持つ生薬です。
漢方では主に清熱燥湿薬(せいねつそうしつやく)に分類されます
1. 抗菌・消炎・解毒作用
オウバクの最も重要な働きは、強い抗菌作用と炎症を鎮める作用です。 主成分であるベルベリンに非常に強い抗菌作用があり、細菌による感染症や炎症を抑えます。消炎作用: 体内の余分な熱(炎症)や湿気を取り除く清熱(せいねつ)作用があり、皮膚炎や化膿性の炎症、感染による下痢などに用いられます。毒素や老廃物を排出するのを助けます
2. 胃腸の機能改善(健胃・整腸)
胃腸の熱や湿を取り除き、機能を整えます。 健胃作用: 苦味成分が胃液の分泌を促し、消化を助けます。下痢・腹痛の緩和: 腸内の有害菌の増殖を抑えるため、感染性の下痢や腹痛の治療薬として使用されます
3. 清熱燥湿作用(湿気と熱を取り除く)
漢方特有の概念で、体内に溜まった「湿」(余分な水分やねばつき)と「熱」(炎症)を取り除きます。 体内に溜まった熱や湿気が原因で起こる皮膚のかゆみ、湿疹、かぶれなどの改善に有効です。 湿気と熱が原因の関節の腫れや痛みを和らげます
💡 よもぎ蒸しにおける役割
清潔保持
抗菌作用により、膣や皮膚の清潔を保ち、雑菌の繁殖を防ぐ役割があります。
体内の余分な熱と湿の排出
体の湿気(むくみ、だるさの原因)や、ほてりなどの余分な熱を取り除く助けます
🌿独活(ドクカツ)
独活(ドクカツ)は、セリ科シシウド属の植物の根や根茎を乾燥させた生薬です。漢方では主に去風湿薬(きょふうしつやく)に分類され、「風(ふう)」や「湿(しつ)」といった外からの邪気を取り除く作用に優れています
1. 鎮痛・鎮痙作用(痛みとこわばりの緩和) ドクカツの最も重要な作用は、強い鎮痛効果です。 漢方でいう「風邪(ふうじゃ)」や「湿邪(しつじゃ)」(冷えや湿気)が原因で起こる関節や筋肉の痛み、特に体の下半身や腰から下の痛みに対して効果的です。 筋肉のこわばりや引きつりを和らげ、痛みを伴う筋肉の緊張を緩めます
2. 去風湿作用(湿気と冷えを取り除く)
体表や関節に入り込んだ「風」(痛みやしびれ)や「湿」(重だるさ)といった病気の原因を取り除きます。 体を温め、外部からの冷え(寒邪)によって悪化する関節炎や神経痛の症状を改善します。風邪(ふうじゃ)が原因で起こる、発熱や悪寒、頭痛などの風邪の初期症状にも用いられることがあります
3. 排膿・解毒作用
化膿した腫れ物や皮膚疾患に対して、膿(うみ)の排出を促し、毒を消す作用があるとされています
💡 よもぎ蒸しにおける役割
温熱と鎮痛の相乗効果
よもぎ蒸しの温熱効果とドクカツの鎮痛作用が組み合わさることで、冷えが原因の腰痛、坐骨神経痛、関節の痛みを効果的に和らげる助けとなります
湿気によるだるさの改善
特に雨の日や湿度が高い時期に感じる、体の重だるさ(湿邪)を取り除くデトックスをサポートします。
独活は、特に下半身の痛みや不調に強い効果を発揮します
🌿 当帰(トウキ)
当帰(トウキ)は、セリ科トウキ属の植物の根を乾燥させた生薬で、特に女性の健康にとって非常に重要であり、漢方では「婦人科の要薬」と呼ばれる代表的な生薬です
「更年期三大漢方」の一つ当帰芍薬散は更年期の冷えからくる愁訴がある時に処方される漢方です
漢方では、主に補血薬(ほけつやく)と活血薬(かっけつやく)の両方に分類されます
1. 補血・活血作用(血液の生成と循環改善)
トウキの最も重要な作用は、「血(けつ)」に関するものです。 血液を補い、体を滋養する働きがあります。貧血、めまい、顔色の悪さ、疲労感など、血が不足している状態(血虚)を改善します。血液の滞り(瘀血)を取り除き、血行を良くします。
2. 女性特有の悩みの緩和
血を補い、巡らせる作用があるため、女性ホルモンに関連する症状全般に広く用いられます。 ホルモンバランスを整え、子宮の血行を改善することで、周期の乱れや生理痛を緩和します。血の不足と巡りの悪さからくるイライラ、のぼせ、冷えといった更年期特有の不定愁訴を和らげます。子宮を温め、血を補うことで、妊娠しやすい体づくりや産後の体力回復をサポートします
3. 鎮痛・鎮静作用 鎮痛
血行不良が原因の頭痛、腹痛、関節痛を緩和します。鎮静: 血を補い、体を滋養することで、精神的な不安や不眠を和らげ、心身を安定させる作用も期待できます
💡 よもぎ蒸しにおける役割
その強力な補血・活血作用が、温熱効果と相乗的に働きます。 子宮周辺に直接蒸気を当てることで、当帰の成分が効率よく吸収され、婦人科系の不調を内側から集中的にケアする役割を担います。
🌿 川芎(センキュウ)
川芎(センキュウ)は、セリ科センキュウ属の植物の根茎を乾燥させた生薬で、当帰(トウキ)と並んで血(けつ)に関する不調に欠かせない重要な生薬です
漢方では、主に活血行気薬(かっけつこうきやく)に分類されます
1. 強力な活血(かっけつ)作用 血行促進
血液の滞り(瘀血)を取り除き、血流を力強く改善します。この作用が、センキュウの最も重要な効能です。鎮痛: 血液の巡りが悪いために起こる痛み(刺すような痛み、ズキズキする痛み)に対して、血行を改善することで鎮痛作用を発揮します。生理不順や生理痛、無月経など、血の滞りが原因となる婦人科系のトラブルに広く用いられます
2. 行気(こうき)作用 気の巡りを整える
「気(き)」の巡りも促進し、気と血の両方をスムーズに流すことで、気の滞りからくる頭重感や胸のつかえなどを改善します。特有の強い芳香があり、これが気を巡らせる作用を助けます
3. 鎮痛作用(特に頭部) 頭痛の特効薬
センキュウは、血行不良や冷えが原因で起こる頭痛、特に頭の側面の痛みに効果が高いとされ、漢方薬の頭痛薬によく配合されます
💡 よもぎ蒸しにおける役割
その強力な血行促進作用が、温熱効果と相まって以下の効果を高めます。 子宮周辺の血の滞りを解消し、生理痛や冷えを根本から改善する力を強めます。 蒸気を全身に浴びることで、頭部から足先までの血と気の流れをスムーズにし、肩こりや頭重感を緩和する助けとなります。川芎は血行促進作用が強いため、特に瘀血(おけつ)体質の方に適しています。
🌿 芍薬(シャクヤク)

「立てば芍薬、座れば牡丹(ぼたん)、歩く姿は百合(ゆり)の花」ことわざで使われている美しい花を咲かせる『芍薬』は女性の悩みに使用される生薬の一つです
芍薬(シャクヤク)は、ボタン科シャクヤクの根を乾燥させた生薬で、当帰(トウキ)と同じく女性の健康に不可欠な生薬の一つです。 漢方では、主に補血薬(ほけつやく)と鎮痙薬(ちんけいやく)に分類されます
1. 鎮痙・鎮痛作用(筋肉の緊張緩和)
芍薬の最も特徴的な効能は、筋肉の緊張を緩める作用です。 鎮痙・鎮痛: 筋肉の異常な緊張やけいれんを鎮め、それによって起こる痛みを和らげます。具体的な症状: こむら返り(足のけいれん)、腹痛(特に腹部の筋肉の緊張を伴う痛み)、緊張性頭痛、肩こりなど。 芍薬甘草湯(しゃくやくかんぞうとう)として、急な筋肉の痛みに使われます
2. 補血・養血作用(血を養う)
体に必要な「血(けつ)」を補い、体を滋養します。 血が不足している状態(貧血傾向、めまい、顔色の悪さなど)を改善し、体全体に栄養を行き渡らせます。 血液を補うことで、生理不順や生理痛、更年期による乾燥や血虚からくる精神的な不安定さを改善します。
3. 肝の働きを助ける作用(自律神経の安定) 漢方でいう「肝(かん)」は、情緒の安定や血液の貯蔵、気の巡りの管理といった重要な役割を担います。 肝の働きを整えることで、イライラやストレスによる気の高ぶりを鎮め、自律神経のバランスを整える助けになります。
💡 よもぎ蒸しにおける役割
蒸気で温められた筋肉を芍薬の成分が内側から緩め、温熱効果と相まって体の緊張や痛みを深く和らげ心をリラックスさせます。当帰(トウキ)と合わせて配合されることが多く(当帰芍薬散のように)、補血作用により、冷えと貧血を伴う女性の体質改善をサポートします。
🍊陳皮(チンピ)
陳皮(チンピ)は、ミカン科のウンシュウミカンなどの成熟した果皮を乾燥させた生薬です。名前の通り、「陳(ひねる)」ほど(長く保存するほど)効能が高まるとされています。 漢方では主に理気薬(りきやく)と健胃薬(けんいやく)に分類されます
1. 理気作用(気の巡り改善)
陳皮の最も重要な作用は、「気(き)」の巡りを良くする(行気:こうき)ことです。 ストレス緩和: ストレスや緊張によって滞りがちな気の流れをスムーズにし、精神的なイライラ、憂鬱、不安感を和らげます。気の滞りからくるお腹の張り、胸のつかえ、膨満感などの症状を改善します
2. 健胃・消化促進作用 消化機能の向上
特有の芳香成分(リモネンなど)が胃腸の働きを活性化し、食欲不振や消化不良を改善します。吐き気・嘔吐の抑制: 胃の気の流れを整えることで、ムカムカや吐き気を鎮める効果があります
3. 化痰作用(かたん) 痰の排出:
湿気や気の滞りによって生じた痰(たん)を切れやすくし、咳や痰の症状を緩和します
💡 よもぎ蒸しにおける役割
蒸気とともに上がる芳香が、嗅覚を通じて脳に作用し、自律神経の緊張を解きほぐすことで、リラックス効果を高めます。: ストレスによる気の滞りを解消することで、体全体の代謝やデトックスの流れをスムーズにする手助けをします。
🫚 乾姜(カンキョウ)
乾姜(カンキョウ)は、生姜(ショウキョウ)を蒸してから乾燥させた生薬です。生姜をそのまま使う場合(生姜:ショウキョウ)と比べて、体を温める作用が格段に強くなるため慢性の冷え症に効果が高いとされている生薬です。
漢方では、主に温中薬(おんちゅうやく)に分類されます。
1. 温中散寒(体を温め、冷えを除く)作用
乾姜の最も重要な効能は、体の深部(特に胃腸などの内臓)を強く温めることです。 内臓の冷えの改善: 胃腸の冷えが原因で起こる腹痛、下痢、吐き気などの症状に非常に有効です。 強い温熱作用で、重度の冷え性や、冷えによる疲労感、体力低下を改善します
2. 止瀉作用(ししゃ:下痢を止める)
下痢の改善: 胃腸の冷えが原因で水様性(水っぽい)の下痢が続く場合に、内臓を温めることで機能を回復させ、下痢を止めます
3. 散寒作用(冷えを追い払う) 全身の冷え 寒さが体に入り込んでしまった状態(寒邪)を追い払い、手足の冷たさや悪寒を改善するのを助けます。
💡 よもぎ蒸しにおける役割
よもぎ蒸しのブレンドに乾姜が配合される場合、その強力な温中作用は以下の目的で非常に重要です。蒸気で体の表面だけでなく、内臓(特に子宮や胃腸)の冷えを芯から取り除くことに重点を置きます。体温が上昇し、深部の冷えが解消されることで代謝(燃焼力)の向上をサポートします。
「冷え性」に対する切り札のような存在です。冷えが深刻な方にとって、特に重要な意味合いを持つ生薬と言えます。
🍎 大棗(タイソウ)
大棗(タイソウ)は、クロウメモドキ科のナツメの果実を乾燥させた生薬です。食用としても親しまれており、漢方薬全体では穏やかで滋養に富んだ効能を持っています。 漢方では、主に補益薬(ほえきやく)や緩和薬(かんわやく)に分類されます
1. 補気健脾作用(消化器を助け、活力補う)
体のエネルギー源である「気(き)」を補い、疲労回復や体力増強を助けます。漢方でいう「脾」(消化器系全般)の働きを丈夫にし、食欲不振や消化吸収能力の低下を改善します
2. 補血作用(血を養う) 血液の生成を助ける
脾の働きを助けることで、間接的に血液の生成をサポートし、貧血やめまいなどの血虚(けっきょ:血の不足)の症状を和らげます
3. 鎮静・緩和作用(心身の緊張を解く)
精神の安定: 滋養強壮作用により心身を養い、不安や緊張を和らげ、精神的な安定をもたらします。 他の生薬の強い作用を穏やかにし、全体のバランスを整える「調整役」としての役割も担います。様々な漢方処方に配合される理由の一つです。
💡 よもぎ蒸しにおける役割
よもぎ蒸しのブレンドに大棗が配合される場合、その穏やかな滋養効果は以下の目的で役立ちます。 蒸気浴によるデトックスとともに、大棗の成分が体力の消耗を補い、施術後の疲労感を和らげます。 他の強力な生薬(紅花、乾姜など)の作用が強くなりすぎないようバランスを取り、肌や体への刺激をマイルドにする役割を果たします。
大棗は、体力や元気を補いながら、全体を優しく整えたい場合に特に重要な生薬です。
🌼菊花(キクカ)
菊花(キクカ)は、キク科植物であるキクの花を乾燥させた生薬です。漢方では、主に清熱薬(せいねつやく)や平肝薬(へいかんやく)に分類されます。 その清涼な性質から、主に頭部の上昇した熱を冷まし、鎮静させる作用が特徴です
1. 疏風清熱(そふうせいねつ)熱を冷ます
体の上部(頭部や顔)にこもった熱や、熱を伴う炎症を冷やし、鎮める作用があります。具体的な症状: のぼせ、顔面紅潮(ほてり)、微熱、風邪の初期症状など
2. 清肝明目(せいかんめいもく)
眼精疲労の改善: 漢方でいう「肝(かん)」は目に深く関わるとされており、肝にこもった熱や負担を取り除くことで、目の充血、痛み、乾燥、視界のぼやけといった眼精疲労の症状を改善します
3. 平肝作用(肝の興奮を鎮める)
肝の熱や興奮を鎮めることで、イライラや頭痛、めまいなど、自律神経の乱れからくる症状を鎮静化し、精神を安定させる効果が期待されます
💡 よもぎ蒸しにおける役割
よもぎ蒸しのブレンドに菊花が配合される場合、以下の効果が期待されます。 蒸気による温熱効果で体が温まりすぎたときや、更年期などで頭部だけが熱くなる「のぼせ」の症状を、菊花の清涼な成分が穏やかに鎮静させ、快適に施術を受けるためのサポート役を果たします。菊花の持つ上品な芳香と鎮静作用が、リラックス効果を高め、ストレスからくる頭重感や目の疲れを和らげます。
菊花は、温める効果のある他の生薬(乾姜など)とバランスを取り、温めすぎによる不調を防ぎ、心身をクールダウンさせるのに役立ちます
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