良性発作性頭位めまい症(浮遊耳石症)や
メニエール病などによって起こる
めまい・難聴・耳鳴りを
主訴として鍼灸院いらっしゃる方が多い疾患の1つです
鍼灸が得意とする疾患や症状は
緊張した筋肉を緩めること
自律神経の調整があげられます
良性発作性頭位めまい症(浮遊耳石症)や
メニエール病は鍼灸でも
特に効果が上がることが期待できる疾患です
めまい・難聴・耳鳴りは
ひどくなると外出できないほど
ADL・QOLの低下が認められています
症状軽減・再発予防など
鍼灸施術が有効的ですので
お悩みの方は一度
埼玉県志木市『りおしな』へご相談下さい
👂👂👂耳の構造👂👂👂
耳の構造は外耳・中耳・内耳があります
耳は平衡感覚の役割を担う感覚器で
重力に対し体のバランスや姿勢を調整しています
外耳…音を鼓膜でとらえて蝸牛へ伝えます
中耳…人体で1番小さい骨があります
その骨が内耳へと音を伝えますが
効率よく音の振動を伝えるため
鼓膜に余計な圧がかからないように
耳管という細い管が咽頭につながって
あくびなどで
空気の入れ替えをします
内耳…【聴覚】
音の振動を脳へとのびる神経の
信号に変換されます
【平衡】
・頭が回転する運動
・頭の直線的な運動
・頭の重力に対する傾き
を感知し脳へ伝えてバランス
正常に保ちます
平衡感覚の役割を担うのが
内耳にある平衡覚器です
・耳石器(前庭)
・半規管(三半規管)
めまい
めまいの種類
めまいの程度が強いものや
繰り返し起こる 耳鳴り・難聴を
伴うなどめまいには
感じ方のタイプが違う症状があります
😵💫回転性めまい
安静時でも
自分または周囲がグルグルと
回っている感じがする
・良性めまい
・メニエール病
・突発性難聴
・前庭神経炎 など
😵💫浮動性(動揺性)めまい
体がふわふわと
不安定で浮かぶように感じる
ゆらゆらするように感じる
・両側の耳石器障害
・前庭小脳障害
・精神疾患 など
😵💫眼前暗黒発作/失神発作
目の前が真っ暗になるめまい
急に立ち上がるなど
動作がきっかけで起こるものと
自発性の両方があります
・貧血
・血液循環の阻害
・心臓の病気
・不整脈
・てんかん など
😵💫一過性、反復性動揺視
ものが揺れて見える
・心臓疾患系
・脳
・循環器系の病気 など
すぐに医療機関で
適切な処置を必要とする場合もあります
強いめまいや耳鳴り難聴を伴う
繰り返し起こるなどの場合は
早めに病院へ行きましょう
めまいは何で起きる?
🧘🧘🧘平衡感覚🧘🧘🧘
平衡感覚は
耳(内耳)・視覚 ・筋肉・関節などの
感覚器の各器官からの情報を
小脳・脳幹で情報を処理・生理して
大脳で情報を統合し
姿勢制御や運動の調整をしています
私たちがバランス感覚を維持できるのは
様々な器官が正しく情報を処理し
絶妙なバランスで生活ができています
このシステムのいずれかに
異常がおこると
めまいが起こるというわけです
また
左右の内耳は
それぞれから情報を伝えますが
同じ内容や強さの動きや位置に関する
情報を伝えることが重要です
左右の伝える情報の
バランスや内容が違うことで
めまいが生じ
左右差が大きいほどめまいの程度も
強くなります
バランスが崩れたての時は
激しい回転性のめまいが
数日~数週間続きます
その後バランスの乱れを補おうと
脳が代償機能を働かせて
回転性より軽く揺れるようなめまいが
感じられるようになります
左右のバランスが乱れる原因の1つに
首や肩こりがあります
当院にいらっしゃる患者さんでも
めまいを訴えている患者さんの首は
両方ガチガチにこっていますが
特に左右どちらかに
とても硬いこりがあります
そのこりが
内耳への血流を阻害していて
左右の情報の違いを
生み出してしまうことも
めまいの誘因の1つであります
めまいの負のスパイラル
めまいには急性期と慢性期があります
治療せずに放置してしまうと
病気が進行・発展して
運動障害が起きます
これは回転性めまいの患者さんが
立った時の重心を調べた研究データです
頭や肩などが体の前の方に位置しています
めまいによる恐怖心もあることで
重心が前へずれてしまい
動きにも制限がかかります
めまいがいつ起こるか
分からない恐怖で
外出もができないなど
ADL・QOLが著しく低下してしまいます
そうすると
うつ傾向など精神的な影響が出て
さらにめまいが悪化するという
負のループに陥ります
めまい発症は誰にでも起こる‼︎
【子供】
学童期や小学生では
起立性貧血の立ちくらみ
顎関節症・心理的なものなどで
めまいが出る場合あります
【中学〜40代】
生活習慣の乱れ・ストレス過剰
低血圧・アレルギー体質などで
めまいが出ます
運動不足・肩こり・首こり
ストレス・食いしばり
自律神経の乱れなど
さまざまな誘因で
内耳への血流不良で
起こりやすくなります
【50代】
疲労やストレス
メタボ・高血圧など
生活習慣の乱れや
加齢と共に
ホルモンバランスも
変わりやすくなる時期に
責任のある仕事や
家庭の悩みなどが増えたりと
ストレスが多くかかり
精神的疾患などの
発症も誘因になります
【60代〜】
老化により
内臓や筋肉などさまざまな器官の
機能低下もみられ
循環不全に直結しています
めまいは慢性化しやすく
病状悪化の可能性も高くなります
このように
どの年代でも
突然めまいが発症する可能性があります
予防するには
まず肩こり首こり食いしばりなどの
筋肉の緊張を改善し
生活習慣(食事・適度な運動など)を
見直し、改善することがたいせつです
りおしなの鍼灸施術は
どの年代の方でも対応できるように
刺激の少ない方法や
しっかり響かせる鍼
筋肉へのアプローチ
筋肉を動かす電気刺激ができる
低周波パルスなど
さまざまな技術で
その方に1番いい方法をご提案し
施術を行います
その日の体調などでも手法を
変更するなど
より症状が改善しやすいように
施術を行います
肩こり首こりなどの筋肉の緊張緩和や
自律神経調整をして
めまいの改善が期待できます
耳の病気
良性発作性頭位めまい症
浮遊耳石症とも呼ばれる
良性発作性頭位めまい症
内耳の耳石器では
左右上下の動きの際に
耳石(カルシウムの粒)が察知して
位置などがわかるようになっています
その耳石が剥がれて浮遊してしまい
障害が起きるのは片側のみです
障害のある方の内耳の感受性が高まり
頭を動かすと過大な信号が送られて
めまいが起こります
特徴は
・回転性のめまい
・眼振
・体動でめまいが起こる
・体勢を戻すとおさまる
・30秒くらいでおさまる
自然軽快することも多いのですが
再発も多い病気です
どの年代でも起こる可能性はありますが
50代くらいの女性に多く起きることから
エストロゲン減少する
閉経・骨粗鬆症に関連しているのでは?
とも言われています
しかしながら
低血圧・アレルギー体質の人や
薬剤(抗生物質・毛染めなど)も
誘因要素とされているため
どの年代の男女でも起こる可能性は
あります
ストレスが多い・運動不足
偏った食事・肩こり首こりなど
内耳への血流循環不良があると
少しの誘因要素が加わると
いつ発症してもおかしくないのです
メニエール病
メニエール病は
😵💫突然起こる
😵💫回転性のめまい
😵💫片側に耳鳴り・難聴を伴う
😵💫自律神経症状がでる
(吐き気・嘔吐・冷や汗・顔面蒼白など)
😵💫発作や再発は個人差が大きく
平衡感覚や聴覚の機能の低下していく
という特徴があり
症状が強くADLやQOLが
著しく低下する方も多くいらっしゃいます
病歴が長くなると
最初に発症した側ではない
健側も発症してしまう
やっかいな病気です
発症年齢は30-50代と
働きざかりだったり子育てで忙しく
ストレスも強くかかる年齢です
そのメニエール病ですが
実は…
本当にメニエール病の患者さんは
全体の13%にすぎず
誤診でメニエール病と
言われている方も多いのが現状です
内耳が水ぶくれになるという
メニエール病ですが
最近ではMRI診断技術の発展により
内リンパ水腫が視覚化できるようになりました
以前は各種検査で推定しかできてませんでした
それにより
メニエール病と診断されていたが
実は画像では水腫が認められないというケースがあり
良性のめまい(浮遊耳石症)だった
ということあります
レルモワイエ症候群
👂内耳の各器官の感受性が低下👂
耳鳴り・難聴・めまいが現れることから
メニエール病間違えられやすい病気です
メニエール病は耳鳴り・難聴・めまいが
セットで現れるのに対して
レルモワイエ症候群は
耳鳴り・難聴から始まり
繰り返しやのちに
激しいめまいが現れます
そして、
そのめまいの後に耳鳴り・難聴の症状が
なくなるという特徴があります
発症の原因は分かっていませんが
循環障害やリンパの上昇首の歪み
自律神経の乱れなど
さまざまな説が考えられます
内耳の血流の悪化が強く関与しているとされています
ストレス、更年期、ホルモンバランスの乱れによるめまい
ストレスや疲労により血液循環不全により
めまいが😵💫出ることもあります
循環不全では血液がドロドロになってしまいます
東洋医学では瘀血(オケツ)という状態です
立ち上がってフラッとするようなものもあります
更年期では
ホルモンバランスが乱れることで
血液循環の障害を招くことが多くなります
耳まわりに影響すれば
めまいや難聴、耳鳴りとなって
身体に影響を及ぼします
また
月経や妊娠、出産でも
ホルモンバランスは乱れやすく
めまいなどが出てくる方もいます
ストレスや疲労ホルモンバランスの乱れは
自律神経の乱れが起きやすくなります
自律神経を整え
肩こり首こりの改善
姿勢の改善で
耳への循環をあげていくことは
重要なケアとなります
りおしなの
全身治療では
自律神経、こり、姿勢改善への
アプローチを行い
患者さんの自然治癒力を
最大限にあげていく施術を行っています
めまい、耳鳴り、難聴や
自律神経でお悩みの方は
埼玉県志木市の
鍼灸院りおしなへご相談下さいませ
うつ、神経疾患によるめまい
東洋医学では
『一心一如』という言葉があります
心と身体は一体であるという考えであり
鍼灸治療は東洋医学をベースに
患者さんの病態を考えます
心が疲れてくるとその人の弱いところに
如実に影響し不調となって現れます
現代医学でも
精神の影響でめまいが発生すると
診断されることがあります
精神が弱っていると
内臓や循環器に影響した病態で
近年増加していると言われています
フワフワするようなめまいで
病院で診察、画像(CT、MRI)診断で
異常が見られないため
そのような診断になります
東洋医学の考えでは
異病同治
同病異治
という言葉があります
異病同治は異なる病気でも同じ治療法を施す
同病異治は同じ病気でも違う治療法を施す
という内容ものです
東洋医学ではどの病態でもそうですが
めまいだからと言って
めまいの特攻穴のつぼを使うわけではなく
その人が今どの臓腑が弱っているのかを
見極めて施術をします
精神的な問題でも
ストレスやさまざまな問題から
身体がガチガチになってSOSを発信しています
りおしなの鍼灸治療では
全身をしっかり丁寧に確認し
そのSOSを見つけ出し施術をします
めまいだけではなく
自律神経調整、こり、痛み、姿勢矯正と
全身を調整していきます
治療には
一定の期間がかかるケースも多いですが
6回目には気持ちの良い変化を感じている方が
多いです
めまいや精神的に辛くてお悩みの方に
ぜひ一度
りおしなへご相談くださいませ
医療機関で治療が必要なめまい
めまいが出る疾患で速やかに
医療機関での治療が必要となる場合があります
⚪︎突発性難聴
突発性難聴は発生から
1〜2週間以内のステロイド治療が重要となります
⚪︎前庭神経炎によるめまい
風邪などの感染症の後にでる激しいめまいです
薬物療法で回復するケースがほとんどです
⚪︎外りんぱ瘻
回転性のめまい・難聴・耳鳴り・難聴・頭痛が出ます
内耳の急激な圧の変化が起こった後に出ます
飛行機・水中ダイビング・トイレでいきむ
くしゃみなどが誘因となります
安静で治りますが手術が必要な場合もあります
⚪︎ヘルペスウィルスによるめまい
ヘルペスウィルスは一度かかると
神経に潜んでいて
免疫や体力の低下で潜んでいたウィルスが
活性化しさまざまなところに影響を及ぼします
単純ヘルペスは唇に発症することも多いですが
顔面神経に影響を及ぼすと顔面神経麻痺
内耳に影響を及ぼすとめまい・耳鳴りが出ます
単純ヘルペスだけでなく
帯状疱疹ウィルスもヘルペスウィルスの一種で
帯状疱疹ウィルスでも起こりえます
ヘルペスウィルスは発症して
72時間以内に抗ウィルス剤を服用(PIT療法)することで早く改善すると言われています
早期治療により
顔面麻痺やPHN(帯状疱疹後神経痛)を防ぐことができます
⚪︎脳血管や腫瘍によるめまい
脳が原因となったり脳に腫瘍があるなどで起こるめまいは
激しいめまいのことが多いです
激しいめまいが出た際には
すぐに医療機関を受診し適切な治療を受けることが大切です
脳や腫瘍、ウィルス、感染症など
問題がない場合や医療機関で
適切な処置を行って
慢性化しためまいは
鍼灸治療にて改善が見込める場合もあります
激しい、何度も繰り返すなどのめまいは
医療機関での診察を受けることが重要です
鍼灸施術
めまい・耳鳴り・難聴への鍼灸施術
めまい・耳鳴り・難聴に対して
現代医学的には下記事項を
目的として施術します
⚫︎内耳血流の改善
⚫︎自律神経調整
⚫︎頸部交感神経系の亢進抑制
⚫︎バランス機能の正常化
⚫︎前庭機能低下や視覚異常を補完
どの病態も1番大事なことは
内耳循環の血流を改善していくことです
上記以外でも
めまい・難聴・耳鳴りが生じる方は
肩こり・首こり・食いしばりも
強くみられます
その方に必要なことがあれば
施術内容は上記以外も行います
上記内容が全て必要でないことも
あります
病態やお身体の状態に1番良い内容の
施術を行なっていきます
もちろん
患者さん自体で
食事の改善・運動習慣など
ご自身で改善をすることも
大切なことです
鍼灸はその人の自然治癒力を
最大限に上げていくお手伝いをします
はりきゅう りおしな/エステリラクゼーション Rioshina
住所:埼玉県志木市本町5丁目21−58
クレール志木 401号室
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